鮮魚競り人のブログ

大海水産のお勧め魚

おはようございます
今日は、台風明けの時化の為、入荷は少なめです
そんななか入荷の多い魚は、ヨコワ、サゴシ、アカシタビラメ、トビウオ、タコ、ヤリイカなどです
今日のお勧めは

トビウオ
通常この時期、熊本で見られるトビウオは、
角トビ、丸トビ、大トビの三種類で
角トビは、学名ツクシトビウオ
丸トビは、学名ホソトビウオ
大トビは、学名ハマトビウオで、鹿児島の屋久島で多く捕れることから、熊本では、屋久トビとも言います
脂の少ない魚ですが旨味が多く、長崎では、だし取りに使われます
刺身、ナメロウや一夜干しなどで美味しく頂けます
その他の入荷は

北海道からボイルシャコ

天草から小ヒラス

京都舞鶴からサゴシ

青森から銀鮭
この銀鮭は、宮城で養殖されていたものが、震災の津波で逃げ出し、青森の定置網に入ったものです
震災直後、岩手の宮古などで指し網などで水揚げされていましたが、徐々に北上しているみたいです
明日熊本の鮮魚市場は、休市となっております
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2011年06月28日

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大海水産のお勧め魚

おはようございます
台風5号は、九州地方を強風域ですっぽり覆いながら抜けて行きました
したがって、本日の熊本鮮魚市場の入荷は、かなり少なめとなっております
そんななか、本日のお勧めは
養殖鰻であります
国産の天然物も入荷しておりますが、若干量が出回っている程度で、なかなか手に入りづらい状況です
実際、養殖物も天然の稚魚(シラス)を漁獲して養殖するのですが、昨年と一昨年が不漁で、養殖物はかなり少ないのが現状です
現在、ウナギの稚魚の人工ふ化に成功し、ウナギの生態も研究されておりますが、実用化するまでは、まだまだ時間がかかりそうです
今年は土用の丑の日が7月21日で、丑の日を控え、各小売りさんは、ウナギの売場を拡げて来る頃となりました
国産は、熊本、鹿児島、宮崎などから、入荷してます

熊本県産

宮崎県産手焼き

宮崎県産機械焼き
他に、台湾や中国などからも輸入されています
国産と台湾はジャポニカ種で、中国はヨーロッパが原産のアンギラ種となっており、見た目も種類も違います
一番の違いは、アンギラ種はジャポニカ種に比べて横幅が広く、寸が短いのが大きな違いです
江戸時代、平賀源内が滋養に良いとされるウナギの販売を、土用の丑の日と絡めたことから、始まった鰻の日
鰻の旬は秋ですが、栄養価の高いウナギを暑い夏に食べることで、夏バテを防ぐことが目的のようです
今年のウナギの価格は、高めではありますが、年に一度の土用の丑の日、是非ご賞味下さい
同じように長い物で、旬を迎えているのがアナゴです
アナゴについては、また後日
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2011年06月27日

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大海水産のお勧め魚

おはようございます
台風5号が接近中で、日本海側の船は、避難しております
但し、今日までは、そこそこの入荷はありました。
入荷が多い物は
アカシタビラメ、ガラカブ、キス、シイラ、タコ、イワシ、ヨコワなどです
そんななか、今日のお勧めは

マコチです
旬のこの時期、洗い、味噌汁、天ぷら、煮付けなど何でも良いですよ

マコチに良く似ているヨシノコチが混獲されますが違いは
ヨシノコチは
エラの刺が鋭い
胸ヒレの裏側が黒い
などの違いがあります
ヨシノコチは、大きな型が多いので
価格の違いは、1割程度です
その他の入荷は

まもなく終漁となるロシア産のバフンうに

熊本葦北産の足赤エビ
天ぷら、フライは最高です

これも、熊本葦北産フノコエビ
刺身が美味しい

天草産のヤノウオ
活〆だから、刺身が旨い
皮めを焼いて刺身で頂く、焼きぎりが天草などで良く食べられる
時間が経つと、アンモニア臭がするが、その際は、腸と皮を綺麗に取ると良い
今の時期、脂の乗りは最高です
あと、背ビレには毒があるから、取り扱う際にはご注意を
明日は、日曜日の為、休市となります
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2011年06月25日

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